えー、なんか和夫がどうしてもとお願いするので、ある出会いの物語を。


先週の月曜日のことでした。
TEXASご一行は、意気揚々とラジオの収録へ出かけました。

初めてお邪魔した場所ながらも、キャストさん、スタッフさんの優しさに包まれ、
素敵な時間を過ごしました。

記念に、一緒に写真撮影をしました。

------その時、歴史が動いた。-------

2011年4月18日のことでした。
写真撮影に樹凛さん（写真上段右から2番目のビューティフォーレィディー)が
あの子を連れていたのです。






















そう、ここで衝撃の出会いだったのであります。
徐に口を走らせる和夫。
一寸の狂いもないその眼差し。

その目が向けられたのは、他の何者でもない。
アルパカさんだったのです。

樹凛さんのご好意で、お譲り頂くことになりまして。
出会いと素敵な時間に感謝の念を抱きつつ、
大江戸放送局スタジオを後にします。






















「じゃ、お疲れ様ですっ、また、よろしくお願いしますっ」

感謝の念とは、程遠いような軽い挨拶でスタジオを出る和夫。
僕らはその後を着いていくのである。

たくさんの写真をとった。
ごめん。




消したｗ

残った写真で、皆様には、その感じを味わって頂こう。

割と人通りの多い駅を闊歩する和夫。
その背中には、もちろんアルパカ。

エスカレーターを上る和夫。
その背中には、もちろんアルパカ。






















紛れもなく駅である。

乗り換える和夫。
たたずむアルパカ。

数回乗り換え、練馬に向かう。
時間の許す限り同行する。

電車で移動する和パカ。






















和パカの周りに誰もいないかのように見える。
しかし、しっかりとたくさんの人が電車には確かに乗っているのだ。

カズパカをシカトするサラリーマン。
カズパカを睨み付ける若者。
カズパカを鼻で笑うお局嬢。
カズパカに目を奪われる若者（女子）
カズパカに微笑むオフィスレディ。

たくさんの人々がカズパカを目撃したのである。

正直に言おう。






本当に一緒に帰りたくなかったぜ！！！
カズパカってなんだ！バカヤロウ！！